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【アラベスク柄】金属における表現について

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「アラベスク柄」はカーテンや絨毯などのインテリアで使用されることが多くありますが、
最近は建築材料としても使用されることが増えてきました。

そこで本記事では、アラベスク柄の特徴から金属における表現方法・可能性について解説していきます。

アラベスク柄とは

アラベスク柄とは、本来のアラベスク模様はモスクの壁面装飾に用いられるイスラム美術の一様式です。
幾何学的文様を反復して形成されています。 非常に神聖な模様であります。
日本では【唐草模様】としてシルクロードを経て伝わり、今では様々な文様で表現されています。 その柄は歴史と共に多種多様な進化をしています。

金属マテリアルへの表現

この美しい模様をオマージュし、金属への表現を来ないました。 光沢による反射や解像度による映り込み、金属でしか表現できないような表情を表現しています。
また、鏡面(ミラー)だけでなく、荘厳な黄金色での表現は太古に伝わってきた模様を見た当時の日本人が興味を掻き立てられたような感動を想像し構成しています。

 

アラベスク柄の表現の可能性

これまでの表現方法は金属板の表面にテクスチャー表現を行ってきましたが、一部のデザイニングチタンで表現しているような微妙な立体形状を持った表現を行っていくことが可能です。
浮き上がるアラベスク柄は極薄のチタン材でも荘厳さと重厚感を表すことが可能です。
新しい空間表現の一つに検討願えれば幸いです。

 

ピアノで奏でるような、バレエで演じるような、空間をご想像ください。