製品仕様・加工について
意匠金属3Dステンレスの最大処理寸法は?
母材最大寸法は 0.6mm、0.8mmは1219mm x 2438mmになります。
0.3mmは最大1000mm x 2000mm
0.1mmは最大300mm x 1000mm です。
板厚は通常0.3mm~0.8mmの間で商品ラインナップしております。
0.3mmは最大1000mm x 2000mm
0.1mmは最大300mm x 1000mm です。
板厚は通常0.3mm~0.8mmの間で商品ラインナップしております。
3Dステンレスを天井材で使用を検討してますが施工方法を教えてほしい
折曲げ加工を行い背面に取付構造を付ける事で天井に使用できます。
意匠金属3Dステンレスの最大処理寸法は?板厚は何ミリから何ミリ?
母材最大寸法は 1219mm x 2438mmになります。
板厚は0.3mm~0.8mmの間で商品ラインナップしております。
板厚は0.3mm~0.8mmの間で商品ラインナップしております。
意匠金属3Dステンレスを天井材で使用を検討してますが施工方法を教えてほしい。
折曲げ加工を行い背面に取付構造を付ける事で天井に使用できます。
意匠金属3Dステンレスの柄の大きさはどのくらいですか。
それぞれのパターンで大きさは異なりますので、お問い合わせください。
母材は、支給材ですか、調達材ですか
汎用の委研磨商品は支給材でも可能ですが、弊社指定の流通問屋様に限ります。
3D意匠や特殊意匠は全て材料込みの商品となります。
3D意匠や特殊意匠は全て材料込みの商品となります。
3Dステンレスは、曲げ加工・取付施工迄お願いできますか、取り付けは別ですか
加工までの対応は可能ですが、寸法や構造などは図面をご提示いただく事になります。
取り付けはご紹介させていただく事になります。
取り付けはご紹介させていただく事になります。
意匠金属パネルは現場での切断や穴あけなどの加工が可能ですか?
厚みが0.3mmや0.4mm程度の薄い純チタン板であれば、現場にて金切りハサミ等で切断することが可能です。しかし、板厚の厚いステンレスパネルや、高度な意匠研磨(ブラストや鏡面など)が施されたパネルの場合、現場での切断や溶接修正は研磨ムラや焼け跡を直すのが極めて困難になります。そのため、あらかじめ工場で必要な寸法や穴あけ加工をレーザー等で精密に済ませた状態で現場へ納品することを強く推奨しています。
うねるような曲面(R天井やカーブ壁)に施工できる意匠金属はありますか?
はい、ございます。「フレキシブル意匠ステンレス」は、板厚がわずか0.1mmと非常に薄く作られているため、手で簡単に丸めることができるほどの柔軟性を持っています。この素材を使用すれば、うねるようなR天井や複雑なカーブ壁に対しても、まるで壁紙を貼るように追従させて美しく施工することが可能です。また、通常の3Dステンレスパネル(0.3mm~)を曲面に沿って配置する施工実績もございます。
意匠金属パネルの重量はどのくらいですか?下地の補強は必要ですか?
パネルの重量は板厚1.0mmで1平方メートルあたり、ステンレスが約8kg、チタンが約4.5kg、アルミが約3kgとなります。コストダウンや軽量化のために0.3mm〜0.6mmなどの極薄の金属板を使用する場合、そのままでは「ベコベコ」と歪んでしまうため、背面側に厚みのあるステンレス材やケイカル板、アルミハニカムなどの下地補強材を接着・溶接してパネルとしての強度を持たせる構造が必ず必要になります。
意匠金属と他の素材(木材、ガラス、石材など)を組み合わせて施工することは可能ですか?
はい、他の素材との組み合わせ施工は可能ですし、非常に相性が良いです。例えばチタンは熱伝導率の特性から木材と馴染みやすく、伝統建築の木造部分にチタンの飾り金具を組み合わせたり、重厚な石材の壁面にドレッシーなシルバーチタンパネルを配置してコントラストを際立たせたりする事例が多数あります。異素材と意匠金属を融合させることで、より独創的で洗練された空間デザインを実現できます。
レーザー加工で細かい模様や企業ロゴをくり抜くことはできますか?
はい、可能です。当社では最新の加工機を保有しており、ステンレス鋼やチタンに対して非常に精密なカッティングを行うことができます。そのため、単純な直線カットだけでなく、複雑な幾何学模様、花柄、和柄の透かし彫り、あるいはオリジナルの企業ロゴマークなどを正確にくり抜いてデザインに組み込むことが容易に実現できます。
既存の壁や天井の上から意匠金属パネルを後付け(リフォーム)することはできますか?
はい、既存の壁や天井を活かしたリフォーム(後付け)は可能です。例えば、軽量な「薄型カットパネル」を使用し、強力な両面テープや専用の接着剤を用いて既存の壁紙やボードの上から直接貼り付けたり、既存の木製カウンターの上にステンレス天板を接着工法で被せたりすることができます。大掛かりな解体工事を伴わずに、空間を美しく高級感のある印象へリニューアルすることが可能です。
意匠金属とは一般的な金属建材と何が違うのですか?
単なる工業用の構造材料ではなく、「空間に詩を生む素材」として金属の表情や生命感をデザインし、建築やインテリアに独自の美しさを提供する点が一般的な建材との違いです。また、ステンレスやチタンなどの素材に独自の複合研磨加工を施すことで、防眩性や耐指紋性といった高い機能性と、唯一無二の意匠性を高次元で両立させている点も大きな特徴となります。
ステンレス、チタン、アルミの意匠金属は、それぞれどのような空間に向いていますか?
ステンレス鋼はコストパフォーマンスに優れ、多彩な意匠表現が可能なため、商業施設やキッチンの内外装など幅広い空間に適応します。チタンは極めて高い耐食性を持つため、塩害が懸念される海沿いや過酷な環境下の外装、伝統建築に最適です。アルミは非常に軽量である特性を活かし、高層建築やリノベーション案件での天井パネルや壁面、大型の有孔パーテーションなどに向いています。
「チタン」と「ステンレス」の意匠金属を選ぶ際の決定的な違いは何ですか?
最も決定的な違いは「重量」と「耐食性」です。チタンは比重が4.51とステンレス(約7.93)に比べて約40%軽く、建物の荷重を大幅に軽減できます。また、チタンはプラチナに匹敵する「海水への絶対耐性」を持っており、塩害地域でも一切錆びません。一方、ステンレス鋼は適切な鋼種を選べば十分な耐食性を持ち、チタンよりも安価で多様な意匠研磨が施しやすいため、予算と設置環境が選択の決め手となります。
ミステリアスミラーとはどのような仕上げのステンレスですか?
ミステリアスミラーは、ステンレスやチタンなどの金属表面に様々な立体形状(3D加工)を施し、水面や水滴、鱗模様のような幻想的な表情を持たせたミラーメタルの総称です。職人たちが金属の内部応力を巧みに解放して自然なうねりを生み出し、鏡面に磨き上げた表面が周囲の風景や照明を反射・拡散させることで、まるで液体金属が揺らめいているかのような神秘的でダイナミックな空間を演出する仕上げです。
ヘアライン仕上げと粉雪MDなど、その他のテクスチャーの違いは何ですか?
ヘアライン仕上げは、一方向に連続した直線の筋目を施す加工で、落ち着いた高級感がありますが、筋目と交差する傷や指紋が目立ちやすいという側面があります。一方、「粉雪MD」などの特殊テクスチャーは、微細な研磨痕をコントロールして光を柔らかく乱反射させることで、雪原のような美しさを表現しています。さらに、表面硬化処理が施されているため、通常のヘアラインよりも圧倒的に傷がつきにくく、指紋汚れも目立ちにくいという機能的な違いがあります。
軽量化された意匠金属(フレキシブル意匠ステンレスなど)のメリットは何ですか?
厚さ0.1mmなどのフレキシブル意匠ステンレスは、通常のパネルに比べて重量が10分の1以下と極めて軽いため、天井や壁面への施工時の吊り下げ強度やビス留めへの負担を大幅に軽減できるのが最大のメリットです。また、手で簡単に丸められるほど柔軟性が高いため、うねるような自由曲面や複雑な形状にも壁紙のように追従して貼り付けることができます。レアメタルの使用量も極小化され、環境負荷低減にも貢献します。
チタンの意匠金属は経年劣化や色褪せを起こしますか?
一般的な汎用チタンの場合、屋外に放置すると表面の酸化被膜が成長して斑点状に変色や色褪せを起こすことがあります。しかし、当社の意匠チタンは、日本製鉄が開発した耐変色特性に優れる「TranTixxii(トランティクシー)」という特別なチタンを母材として使用しているため、色調の変化が極めて起こりにくくなっています。さらにIPゴールド等の真空蒸着を施したものは、過酷な環境下でも半永久的に美しい色合いを維持します。
光の当たり方や照明によって、意匠金属の見え方はどのように変わりますか?
意匠金属は、当てる光の角度や種類(自然光かLEDかなど)によって劇的に表情を変えます。例えば、水面柄の「ミステリアスミラー」を天井に設置し下からLEDで照らすと、光が乱反射して床や壁にオーロラや水面の波紋のような揺らめく光の束を映し出します。また、「カラークリア塗装」を施したアルミやステンレスも、見る角度によって色の深みや陰影が変化し、時間帯によって「静」と「動」の異なる印象を空間に与えます。