意匠デザイン金属ブランド「MAKO」
MAKO(マコ)は、金属化粧師®の高度な技術を誇る「東洋ステンレス研磨工業株式会社」が展開するオリジナルブランドです。私たちが独自に進化させてきた「デザイン意匠研磨技術」を用いて、金属の新しい表情と価値を創造しています。

私たちの歩みは、創業者・門谷博がステンレスのさらなる可能性を追求するために、東洋ステンレス研磨工業を立ち上げたことから始まりました。
独自技術「複合研磨」がもたらす、唯一無二の表情
さまざまな業界・用途のご要望にお応えする中で生まれたのが、独自の「複合研磨技術」です。
これを支えるのは、自社で開発した特殊な動きをする研磨装置。この世にひとつしかないオリジナルな技術体系によって生み出される「MAKO」は、時代の変化に合わせ、今もなお進化を続けています。
金属本来の美しさを、あらゆるカタチで
「MAKO」は、金属が本来持っている美しい輝きや質感を、独自の複合研磨によって最大限に引き出した意匠マテリアル(デザイン金属)です。
クリエイターの皆さまの創造力を刺激する「板状の素材(材料)」としての提供はもちろん、美しいフォルムに加工した「半製品」や「完成品」にいたるまで、幅広い形態でご提供しています。金属化粧師としての誇りと自信を胸に、私たちは日々、表現の限界に挑み続けています。
あなたのアイデアを具現化する、パートナーとして
「これまで見たことのない表情を、金属で表現したい」 そんな皆さまの想いに寄り添い、数多の研磨技術を掛け合わせて、まだ見ぬテクスチャーを創り上げます。こだわりを詰め込んだオーダーメイドの意匠から、ここでしか出会えない独自の質感まで、皆さまの「夢」や「イメージ」をカタチにします。
金属が持つポテンシャルは無限大です。 太古の昔から人類が愛してきた金属という素材。その本質的な美しさを呼び覚まし、魂を揺さぶるような「本物のマテリアルの鼓動」を、皆さまのもとへお届けします。
「職人のものづくりの姿勢」

1986年創業以来、私たちは金属と向き合ってまいりました。
季節の変化によって状態が変化する金属を日々観察し、
金属が本来もつ意味、コトを読み解き、その時その時に合った磨き方によって
金属らしい意匠デザインを創り上げています。

金属は、磨き上げることで素材そのものの輝きを放ち、
その磨き方によって様々な表情を創り出します。
清潔でシャープな表情、柔らかな表情、激しく乱反射する表情など、
磨き方によって様々な表情を見せる金属が、
お客様のそれぞれの生活シーンに調和するためにはどうすれば良いのか。
そんな思いを持ちながら、強度面も考慮し、
金属が光に当たったときの見え方、建造物の空間に合わせた意匠の表現方法を
日々考え、”MAKO”を創っております。
このように、”MAKO”を支える東洋ステンレス研磨工業の職人は「金属化粧師」の意識を胸に、
数値だけでは制御できない感応的な技で取り組んでいます。
「自社開発設備」

また、当社では、人の手だけでは追いつかない部分を、
創業以来半世紀にわたって職人の手を観察しつくり上げた「自社開発設備」によって補い、
人×機械で”mako”を生み出しています。
製造する際、どうしても金属の面積が大きくなるほど、
人の手だけでは仕上げることが難しい部分が出てきます。
どんな金属であっても私たちの「思い」を表現し、
”MAKO”を創り上げることができるように、
当社は職人の手の動きをもとに開発した、東洋ステンレス研磨工業の自社設備がございます。

この自社開発設備によって、大きな面積を持つ金属の製造だけでなく、
より細かなヘアライン仕上げや、より緻密で精度の高いアート表現も可能となりました。
「職人の技術と魂が詰まった」設備であるため、職人の技術の進歩とともに、
この自社開発設備も進化し続けております。
「意匠金属”MAKO®”のデザインと意匠」

このように、金属化粧師としての意識を持つ「職人」と
その職人の技術、魂が詰まった「自社開発設備」によって、
金属の本来持つ魅力を引き出し、幅広い表現で”MAKO”製品を実現しております。
例えば、この「職人」×「自社開発設備」によって、
より細かなステンレスへのヘアライン仕上げや、
チタンへの様々なアート表現が可能となります。
①ステンレスへの ヘアライン研磨
当社で行っているステンレスの意匠のために行うヘアライン研磨は、
自社開発設備を用いることで、通常だとヘアラインの線が見えなくなるなど
印象が薄くなってしまう意匠の問題を解決し、
はっきりとしたヘアラインを仕上げることができます。
また、定尺材も長尺(6000mm)のものまで対応できます。
②チタンへの様々なアート表現
当社は、お客様の実現したい空間イメージに合わせた製品を製造しております。
例えば、ステンレス鋼を用いて、博多献上柄という博多織を
オマージュした意匠ステンレスを仕上げたという事例がございます。
また、通常は平面での表現が多い金属パネルを、3D化して加工することで、
よりチタンらしさを表現した事例もございます。
【3Dアートチタン】

このように、お客様が実現したい空間に調和するような製品(意匠金属)”MAKO®”を
創り出したいという思いを持った職人である「人」と
自社開発設備である「機械」が協力し、お互いに成長し合いながら、
私たち東洋ステンレス研磨工業は”MAKO®”を創り続けております。