本記事は、2023年時点のMAKO意匠金属ラインアップを整理したアーカイブです。商標化した「ミステリアスミラー®」「シワパネル®」と、当時展開していたミステリアスミラー®9種の表情を、写真と現在の関連技術ページを交えて紹介します。
012023年のラインアップ
2023年当時、意匠金属商品をコンセプト別に整理し、ミステリアスミラー®とシワパネル®を商標商品として展開していました。加工体制だけでなく、施工会社、キッチン・家具メーカーなどとの連携を拡充し、板材からパネル・部品へ用途を広げていた時期の記録です。
| 商品群 | 特徴 |
|---|---|
| ミステリアスミラー® | 鏡面と3D形状で水面・波紋・幾何学的な反射をつくる |
| シワパネル® | 折れ・うねりの不均質な凹凸で素材感を強調する |
02ミステリアスミラー®
ミステリアスミラー®は、ステンレスやチタンを中心に立体形状と表面仕上げを組み合わせ、水面、水滴、波紋、鱗、幾何形状などの幻想的な反射をつくる意匠金属です。

現在の技術解説はミステリアスミラー®とは、製造を支える研磨技術は複合研磨技術で整理しています。
03シワパネル®
シワパネル®は、ステンレスやチタンの表面を折れ曲がり・うねりのある形状へ成形し、均一ではない金属の陰影を表現するパネルです。

開発・素材・軽量化の現在の整理はシワパネル®の技術記事をご覧ください。
04水面・波紋系3種
RIPPLES

JEUX D’EAU

水明

これらは水面・流れ・揺らぎを連想させるシリーズです。天井で使う場合は3D意匠ステンレス天井FAQも関連します。
05幾何・テクスチャー系
銀鱗、ウォータードロップ、メタルピラミッド、メタルワッフル、江戸小紋、平六角など、反射を細分化したシリーズも展開していました。






06選び方と現在の技術
シリーズを選ぶ際は、柄名だけでなく、設置面積、見る距離、照明、反射の強さ、パネル構造、目地を合わせて検討します。壁・天井の構造は意匠金属パネルの構造と取付、割付は金属パネルの割り付け設計で確認できます。
実物の比較はショールーム・サンプルステーションでの確認が有効です。
07FAQ
ミステリアスミラー®には何種類ありますか?
本記事の2023年時点の記録では、RIPPLES、JEUX D’EAU、水明、銀鱗、ウォータードロップ、メタルピラミッド、メタルワッフル、江戸小紋、平六角の9種を紹介しています。
現在のラインアップも同じですか?
本記事は2023年時点のアーカイブです。最新の商品構成はシリーズページやショールームで確認してください。
08まとめ
2023年のMAKOラインアップは、ミステリアスミラー®の多様な3D反射表現と、シワパネル®の不均質な凹凸という2つの方向性を軸に展開していました。本記事は当時の製品群を、現在の構造・研磨・施工情報へつながる索引として再整理したものです。